世にも奇妙な話

大学生のときに体験した不思議な話

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ある夏の日、体育館で大勢の友人と遊んでいた私。ふと、違和感を感じた。

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確かにみんな私の友人たちだったが知り合った年代も場所も交友範囲もバラバラの友人たちが一緒に遊んでいる。中には小学生のままのやつまでいる。

「あっ夢か。」

当時の有り余る時間をいかして、惰眠をむさぼっていた私。変な特技があって夢を見ながら夢と気づいては覚醒しないまま、夢で遊ぶという特技。

「よし夢で遊ぼう!」と思った瞬間。(ピンポーン)インターホンの音が。目が覚めてしまった。

舌打ちして寝ぼけまなこで玄関に出ると数年会えていない友人が訪問。

「おー久しぶり!」と言ったところでまた気が付いた。こいつは山口県にいるはずだ。

「あっそうか。これも夢か。俺まだ寝てるんだ。」

そのまま、また遊ぼうかなとも思ったけれど、その瞬間目が覚めてしまって、私はベッドの中にいた。

あー残念だ。遊べなかった。。と思いながらまどろんでるとノドがカラカラなのに気づく。

面倒くさいが重い体ひきづって、お茶を飲みに台所まで。

ハートの模様が入っているガラスのコップを出して冷蔵庫から冷たい麦茶を出して、立て続けに2杯飲んだ。それで麦茶ポットのお茶は無くなったので流しに置いた。

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「さて・・・もう一回寝よ。」と部屋に戻ってみると。私の布団に誰かが寝ている。

覗くと私が寝ている。

「あっそうか。まだ夢か。リアルな夢やな・・・」

ん?ちょっと待て。目覚め方が分からなくなってきた。

このまま夢から覚められないとかあるんだろうか?やばいかも。ぐうたらしすぎた罰なのか。いきなり焦ってきた。

とにかく夢から覚めなければと思った私は、なぜか布団で寝ている自分自身に重なって寝てみた。

しばらくそんなことをしていると目が覚めた。覚めた気がする。本当に覚めてるのか??また夢じゃないだろうか?

何度も自分の顔を叩いてみた。痛い。大丈夫なはずだ。今度こそちゃんと目覚めたはず。

(あー良かった。。)っとホッとした私は冷たいお茶を飲みに台所に。

-あれ?-

底に少し麦茶の残ったハート模様のガラスのコップと流しにからの麦茶ポットが放置してあった。夢の記憶と全く同じの風景でした。

<あれ?あれあれ??あれって夢じゃなかったのか??えっ?夢がどこまでや???もしかしたら、まだ夢か??>

テレレレン♪ テレレレン♪ テレテレテンテンテレレレレン♪

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今考えてもこの体験が、極端な寝ぼけ だったのか。幽体離脱みたいなことだったのか。全然、わからない。

それともあれから私はまだ夢のつづきを見ているのかも。。

kawaguchi 佳十 けいと 義十 あきと 最近どんな夢みますか?パパはケイトとアキトの夢をよく見ます。